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December 25, 2004

街と風と猫の日々

DSC00062 ウェブログの定義とか読んだりすると「下書き無しで書くウェブ雑記」というようなものみたい。トラックバックほかリンクが容易な仕組みとかではなく、書くという行為のハードルを低く考えるのが、ウェブログのいいところらしい。ということで僕も軽く馬鹿馬鹿しいこともなども恥ずかしがらずに書いてみようと思う。@AZABU-JUBANはこのウェブログと別に楽しくやっている麻布十番ご近所会と同じ名称。こちらが裏バージョンみたいな感じかな。
 会社のウェブサイトもブログ形式。でもストロングスタイルでキチンと論理付けで方向性なり結論を提示する。こっちは完全プライベート。思いつきとかちょっとした感想などをメモする感覚でいろいろ書いてみようと思う。
 そうそう。昨日はクリスマスイブ。我が家はお仕事三昧。結婚後、また結婚前も含めて一番淡白な(笑)イブを過ごしちゃいました。この埋め合わせは年末年始の強羅花壇に期待しよう、っと。
 そうだ。サブタイトルのこと書かなくちゃ。

が好き。昨日今日と中央道を走りまくってる。走り屋というわけじゃなくて、仕事なんですが。で、地方都市っぽい場所に行くのですが、これがメチャメチャ混んでいるんです。都心から遠くてでも緑があふれているわけでもなくて、むしろ人があふれていて便利でもなんでもなくて、キレイでもない。僕は東京の都心が好きなのです。グローバルスタンダードじゃないけど、世界に通用する東京のいい部分を感じて(もちろん悪い部分もたくさんあるけど)生活を送りたいなと思っています。今のところ。だから街。街を感じて、街で暮らしたい。
。動いていること、流れていることが好き。澱んでいることが嫌い。この地球上に人がいる以上、空気はそよそよと動き続けると思う。それをしっかり受けとめて、それの一部になりたいと思ってる。
。ほんとは猫好きというわけじゃなかった。でも妻の影響で飼い始めたら、これが可愛いったらありゃしない。今の愛猫は2代目。初代は可愛そうにマンションから落ちて逝ってしまった。このときは本当に泣きました。今までの一生で一番泣いたと思うくらい。そんな辛いことがあって、もう猫は飼うまいと思っていたのだけれど、出張先の和歌山城天守閣公園でなんと捕獲されている子猫に遭遇。どうしても可愛そうで忘れられなくて、妻と二人迎えに行ってきたのが2代目。紀州和歌山城から江戸に迎えたので「吉宗」と名づけました。(笑)
本当は猫も大事だけど、妻を大事にするのが信条のボク。でもタイトルだとちょっと嫌味だよなー、と思い、ここに落ち着いた次第。
B000025ZJM.01今、BGMはメレディス・モンクとヴォーカルアンサンブルの“Book of Days”。89年NYCでの録音だ。素晴らしい。冬の空気と共鳴して冷たく響いている。単なるア・カペラを超える演奏。この演奏が大好きという女性が「少女時代の記憶に響く」と表現していた。僕は残念ながら少女ではなかったが、心の奥の、例えば小学校の下校時に見た夕焼けの美しさとそれを見てなんだか悲しくなった記憶、があるような気がする。そんな気分だろうか。本当に素晴らしい!

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Comments

初めて書いたけど、ちょい長すぎかな?

Posted by: umi | December 25, 2004 at 10:11 PM

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