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January 29, 2005

親しき人の死に触れて哀しき

僕たち夫婦のお仲人を務めてくださった方がご逝去され、お通夜、告別式とお別れに伺った。本当はこのように記すのは不謹慎なのかもしれない。しかしやはり哀しい気持ちを書くことが必要に思え、こうして書いている。享年70歳。あまりに早いお別れだった。弔辞は村松友視さんが書かれ、浜美枝さんが代読された。生粋の江戸っ子でカクテルを愛したお洒落なオジ様だった。ビールの注ぎ方にうるさかった。でも彼の言うとおりにすると飲むまで5分はかかる。確かに美味しかったけど、飲みたいときに飲むのも美味しいんですよ、と言ってみたかったなあ。(とてもそんなこと、言えませんでしたが)寿司の食べ方を教わった。カクテルの味を教えてもらった。バーでの佇まいを教えてもらった。元気のよい、キップの良い、そして誰にでも垣根の低い、優しい人だった。改めて僕と妻へのたくさんの愛情に感謝するとともに、ご冥福を心からお祈りしたい。これからもちゃんと妻を大事にしていきます。残されたご家族ともずっと仲良くさせていただきます。ですからどうぞ安心してくださいね。

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