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May 27, 2005

前奏曲とフーガ BWV552

bachtranscriptions今朝は9時から某所で講演の機会を頂き、7時起き。
8時にはクルマで家を出る。
まだ比較的空いている道をスイスイと走る。
FMはたまたまNHKが選局されていたみたい。
J-WAVEとは違い、オーケストラ音楽が流れている。
MCがJ.S.Bachの「前奏曲とフーガ」と告げた。

オルガンをイメージした僕の耳に届いたのは管弦楽の響き。
おや?と興味を惹かれる。
朝に相応しい爽やかなオーケストレーション。
しかしどことなくモダンな響きが交錯する。
これ、本当にバッハの作品?
目的地までの時間ですべて聴けるかどうか不安になるくらい、
この曲に魅せられてしまった僕。
MCが再度、作品名を告げる「シェーンベルク編曲」だ。
納得。このモダンな響きの謎が解けた。
シェーンベルクの音楽は大好き。
マーラーの歌曲や「大地の歌」も彼の編曲版をむしろ愛聴している。
早速アマゾンで検索。
クリストフ・エッシェンバッハ&ヒューストン交響楽団のものと
エサ・ペッカ・サロネン&ロスアンジェルスフィルのもの。
ディスコグラフィには2つの選択肢がある。
爽やかさを期待して、サロネン&ロスフィル版をチョイス。
早く来ないかな。(笑)

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Comments

バッハの編曲では、ヴェーベルンのものも悪くないよ。「リチェルカーレ~バッハ、ヴェーベルン作品集」はおすすめです。

Posted by: omiyage | August 04, 2005 at 02:24 AM

おお、omiyageさま、久しぶり。
いきなりのコメントありがとう。
ウェーベルンも大好きですね。
弦楽の小品とか、涼しいし。
お奨めのCDも入手してみます。
仕事の調子はいかが?
そのうち近況報告でも。

Posted by: umi | August 04, 2005 at 11:40 AM

 バッハを 弦楽で 聴くってどういう感じなんでしょう。
私の薄い知識ですと、オルガンとかチェンバロがこう しっくりくる気がします。フーガならオーケストラも似合うかもしれませんね。聴いてみたいです。 インベーションをピアノで練習する時、オルガンの柔らかさで弾いたらどうなるのだろうと思ったことが 遠い昔にありました。 笑

Posted by: すずらん | August 08, 2005 at 09:16 PM

すずらんさん、お久しぶりです。
Beige Tokyo好印象だったようですね。
さて、バッハを弦楽で、という件ですが、
それはそれで素晴らしいです。
管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲など
ポピュラー名曲も多いですし、
マタイ受難曲など声楽を伴う管弦楽曲も素晴らしい。
この前奏曲とフーガなどは編曲が面白いんです。
ピアノやチェンバロ、フルートやオルガンに加え、
こうした管弦楽も是非聴いてみて下さい。
改めてBachは素晴らしい!

Posted by: umi | August 08, 2005 at 09:39 PM

はーい。聴いてみますね。ピアノ(打楽器とも言われますが、弦を叩きます)や チェンバロは弦楽器なので 他の弦楽器で演奏してもOKですよね。そして、オルガンは管楽器なのでオーケストラもOKですね。(*^-^*) 良い音楽というのは時代を超えて 新鮮で人を包む力がありますね。

Posted by: すずらん | August 08, 2005 at 11:20 PM

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