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August 31, 2005

HILL TOP Casita

以前、六本木プラースにあったCasitaが移転。
麻布十番の梅芯庵と同じビル8Fで営業を再開した。
よくホスピタリティが評価されているお店。
確かに以前のお店ではフレンドリーな接客と
リゾートカジュアルな雰囲気がマッチして、なかなかよかった。

このHILL TOP Casita、随分前に行ったのだけど、
実はそのときの印象はイマイチBad。
六本木の時の方がずっと良かった。
お店にとっては多少不運というかアクシデントもあったけど、
客としての評価は正直高くならないなあ。
まずは東京のテラスレストランの宿命だけど、テラスが暑すぎ。
寒がりの妻は「ちょうど良い」と言っていたけど、男性には厳しいと思う。
そんなところで食前酒飲んでられない、という感じ。
で、案内されたダイニングもフロア違いではあるけれど、やっぱりテラス。
それだけでイライラが募る僕。
ライティングは暗く、メニューを見るために懐中電灯が出てくる。(笑)
そんなに暗くしてどーするんだ、っつうの。
料理は六本木時代よりもプライスUP。
リゾートカジュアルレストランとしては相当のお値段です。
メニューも妻は惹かれるもの多しと言うけれど、
僕には前の方が良かったなあ。
極めつけの失態はこれ。
サービスの一貫なのか、予約時にフルネームを聞かれ、
Welcome Messageがテーブルに置かれるのがCasita。
しかし席についてすぐ、妻のCardをいきなり引き上げるスタッフ。
どうやら妻のファーストネームを間違えて書いていたみたい。(笑)
確認はしてないけど、かなり重大なミステークだよなあ。
夫婦だからいいけど場合によっては訴えられるよ、これ。(笑)

最後に店長さんが階下までお見送り。
不手際を詫びつつ「また来てください」とのこと。
六本木時代もこの方が店長さん。
あんなことがありながら、妻は割りと嫌いじゃないみたいだし、
彼に免じて、もう一度行ってみようと思ってます。
季節も変わってくるし、印象も変わってるといいけど。

●HILL TOP Casita
港区麻布十番1-9-2ユニマット麻布十番ビル8F/03-5545-6877
http://www.casita.jp

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August 29, 2005

都市の快適居住学

miyawakimayumi東京ご近所プロジェクトのネタ本
この住みごこちの心理学―快適居住のために (都市研究叢書)は改めて読んでも面白い。
宮脇檀(みやわきまゆみ)氏は建築家。
この本以外にももちろんたくさんの著作がある。
あまり固定的な見方はよくないと思うが、
農村型居住形態を離れよう、という意志を感じる。
実際、日本の都市は寺社や御城を核とした
「拡散型」がほとんどだと僕も思っている。
それに対して、欧州の諸都市は城壁で囲われた都市国家。
城壁の中に住む「市民」はそれに誇りを持ち、
城壁の外に住む農民や狩猟民と自らを区別していた。
都市国家は市でこうした城壁の外の民や物品と交流していた。
例えばParisなどの国鉄の駅は旧市街の城壁に沿って
北駅、リヨン駅、ノートルダム駅と点在しており、
城壁の外と内を明確に分けていたことが見て取れる。

東京も大きな城下町だ。
皇居を核にダラダラと広がっている。
そしてその広がり方はおそらく世界最大だろうな。
だから東京に厳密な都市と農村の境界はない。
世田谷辺りでもまだ都心と思う人もいれば、
港区辺りだけが都心と思う人もいる。

なぜ都心に住むのか。
僕の場合、
通勤に費やす膨大な時間とエネルギーが無駄だと思うから、だ。
以前、下北沢に住んでいた。
入り組んだ路地とポップカルチャーと地元食い倒れ。
大好きな街だった。
でも、下北沢から代々木上原までのわずか2駅のために、
何本の満員電車を見送らねばならなかっただろう。
パンパンに押し込まれた人々を乗せて到着する電車。
それを呆然と見送る僕。
いっそのこと、下り電車に乗って湘南でも行っちまおうか、などと
何度思ったことだろう。

そして今、麻布十番。
通勤という言葉も時間も僕の生活から消えた。
困るのは読書の時間を捻出しなきゃならないことくらい。
職住近接生活は何ものにも代えがたい喜びを与えてくれている。
そのうち気分が変わるかもしれないけれど、
今は都心の生活を謳歌したい。

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August 27, 2005

風の記憶

kazenokioku暑い夏の一服の清涼剤。
門光子のピアノによる日本現代曲集。
吉松隆、三木稔、武満徹らの作品。
鏡のような水面を思わせる、静謐さ。
茶室のような清潔さ。
日本的音楽美はとても清清しく、凛々しい。

ライナーノーツによるとこのアルバムのコンセプトは6つ。
ひとつめはイタリアFaziori社のピアノの使用。
繊細で美しい音。ドイツ系のピアノとは一線を画す。
選曲は5つのコンセプトに基づく。
1.少ない音による曲
2.日本的ないしは東洋的な曲
3.間(ま)が生きている曲
4.テンポの遅い曲
5.響きの美しい曲
うーん、素晴らしい、僕好み。(笑)
大好きなのは1曲目の吉松隆「前奏曲の記憶」と
武満徹の「閉じた眼II」だろうか。
このアルバム、独立して初めてオフィスを構えた頃愛聴していたもの。
なんだかこのアルバムは僕の初心みたいなもの。
夏でも聴ける、数少ない大切な音楽。
Amazonで検索してもヒットしないし、もしかすると入手困難?
レーベルはこちら

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August 25, 2005

改めて、ご近所プロジェクト!

納涼祭りも終わり秋めいたのもつかの間、今度は台風。
風が湿った空気を運び、雨が路上で跳ねる。
早くすっきりと澄んだ秋の空が見たいな。
なんて、人間ってまったく勝手なものだ。(笑)

GAKU☆さん、Royさんが企画してくれた鍋十番。
それを機にまたご近所メンバーに広がりが。
十番祭りではそんな新しい面々も
すっかり馴染んじゃって、いい感じ。
思えばご近所宴会第一弾となる2002年3月@ラッキー酒場は
さとまりのまりこちゃん&のん兵衛takaちゃん登場が起爆剤だった。
3月のラッキーの直前にさとまりはご結婚されたのでした。
で、もうすぐパパママになるのかあ。(遠い目)
今年のトピックはベンメリ(失礼・笑)のお二人。
この秋にはめでたくご成婚と相成るベンメリさんたち。
ご結婚おめでとう。
一応、先輩カップルとして歓迎の意を表したく。
それにしても、何と十番で披露パーティ開催。
ご近所仲間にもお声がかかるとは。
お声がけありがとう。
いいの?ほんとに。(笑)
この秋、麻布十番ご近所プロジェクトも
大きな一つのエポックを迎える、ってこと。
ドキドキしつつ、歓迎したい。

1999年6月のウェブサイト開設からこれまでの経緯はこちら
ご近所プロジェクトのマニフェストはこちら
実際マニフェストという言葉、
僕の方が日本の政党より早かったぜ。(笑)
皆さま、改めまして、今後ともどうぞよろしく!

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999.9 S-207T

話のついでに、999.9の1本目。(笑)
蔓(ツル)の部分をももが噛んでガジガジに。
オブジェイーストでリペアしてもらい、キレイになった。
最近はこういうブロータイプを良く見かけるけれど、
入手した当初は斬新だった。
工芸品としてもなかなか魅力がある。
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August 24, 2005

999.9 NP-41

夏らしいアイウェアを探していたのだが、今シーズンはgetできず。
代わりにアイボリーのクリアー系セルフレームNP-41をget。
何となくfeelingで999.9をチョイスしたが、2005年S/Sの新作だったらしい。
もともとはももに噛まれてガジガジになってしまったフレームの修理で
訪れた銀座のオブジェイーストにて購入。
割と気に入っている。
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August 22, 2005

レストランひらまつ

夏休みで東京滞在中の友人とランチ。
ウェスティンに滞在していることもあり、広尾のひらまつへ。
高名なお店だけど、実は初訪問。
Parisでもこちらでなく、Stella Marisへ行ってしまったし。
予約時間の12時丁度くらいにお店へ。
友人はまだ到着しておらず、地階のギャラリーへ。
ユトリロ、シャガール、
ローランサンなどの絵画が飾られている。
程なく3階のダイニングルームへ。
2階はウェイティングバー。
月曜のお昼ということもあり、
ひらまつのサービスと空間を我々3人で貸切状態。(笑)

食前酒のベリーニに続き、3皿のコースをチョイス。
アミューズはフルーツトマト。
トマトのシャーベットが中に仕込まれ、
白ワイン風味のゼリーに浮かぶ。
ここから既に料理人の世界が濃厚に香っている。
前菜は鶏肉と合わせたフォアグラのテリーヌ。
トリュフソースとほろ苦いクレソンとレーズンのソースが添えられる。
次いでお魚は真鯛か鰈を。
真鯛はシャンパンクリームとじゃが芋のソース。
妻と友人はこちらをpick。
僕は鰈のドゥミドゥイユを選んだ。
ほうれん草のソースとパルミジャーノで。
妻と友人は大感激していたのでどうやら真鯛の方がよかったかな。
最後に牛のポワレを赤ワインソースで。
ランチとは言え、主張のしっかりしたお料理。
サービスもそつがない。
(結局最後まで我々だけだったので当然かも。笑)

妻も含め全員が経営者という立場を同じくしていることもあり
社員教育の話題で盛り上がる。
彼の奥様が通うジョン・ロバートの話が興味深かったなあ。

最近良くなっているという噂は聞いていたのだが、
噂どおりなかなか素晴らしいひらまつでのランチだった。
妻も随分気に入ったみたい。
機会を作って再訪したい。

●レストランひらまつ
港区南麻布5-15-13/03-3444-3967

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August 21, 2005

ご近所@十番祭り2005

十番祭り大団円の21日はご近所宴会。
例年通り、ポワンタージュ前に大集結しました。
もともと妻は出張で不在だわ、
ご近所重鎮のGAKU☆さんはブルガリア撮影旅行だわで
イマイチやる気に欠けていた僕ですが、
皆さま方のご支援で急遽企画推進。
ポワンタージュさまのご厚意もあり、実現に漕ぎ着けました。
関係各位に深く御礼申し上げます。

でも楽しかったなあ。
さとまりにも会えたし、
富麗華の上海焼麺、春巻、肉饅、goodです。
たき下のお魚、ブリアンツァのカレー&クスクス、greatです。
ポワンタージュのスペアリブ、wonderfulです。
こどもびいるもあるし、椅子が壊れるし、ああ面白かった。
来年はどうなるだろう?
でもまあ、来年も楽しくやりましょうね。

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今日のヨッシーともも

ももはヨッシーの真似ばかり。

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August 19, 2005

灼熱の十番祭りへ

商店街が朝から喧しい。
今日から日曜日まで麻布十番納涼祭り。
雑色通りには早くも屋台が設置され始めてる。
東京の最もクレイジーなお祭り。
何のためのとか、趣旨は一切忘れて楽しむ
巨大な縁日。
縁日の語源は有縁の日、結縁の日。
神仏による求心力がなくても、
訳が分からなくても、
十数万人が集まりここで縁が結ばれるのだから、
縁日と言ってもよかろう。
3日間の灼熱へ。
暑いなあ、今年も。

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August 17, 2005

軽井沢BBQ

東アジア情勢レクチャーの後、
小島大使を囲んでのBBQに突入。
50名以上の参加者。
それを捌く竹前さんもスゴイが、
それを受けとめる設備も素晴らしい。
お酒は各自持ち寄りで。
僕はアルザスのゲヴルツトラミネールを提供。
お料理はとにかく充実。
しかもメチャクチャ美味しく、普通のBBQの域を超えてる。
それもそのはず、お料理作ってるのは有元葉子さんだし。(笑)
ラムチョップは軽井沢の方が安くて美味しいものを
購入できるらしい。(伝聞推量型)

僕はというとまたまた小島大使に外交戦略を質問。
ところが話は政治家の外交センスに脱線。(笑)

修善寺あさば当主の浅羽一秀さんとも久々に再会。
以前と比べて雰囲気が変わったなあ、と思ったら
この夏にご結婚したそうで。(笑)
おめでとうございます。
年内に一度訪れたい旨、申し伝える。
秋口に行けるといいなあ。

サプライズもひとつ。
青山神宮前ご近所会の江口会長がいつも自慢している
美しく才能溢れた女性、坂雅子さんと初めてお会いできたこと。
軽井沢で「もしかして青山神宮前ご近所会の坂さんですか?」
なんて間抜けな質問してしまいました。
噂に違わぬ素敵な女性で、江口さん評も共有。(笑)
十番ご近所と青山ご近所の接点がまたひとつ。
それが一番嬉しかったかな。
BBQ後、竹前邸で花火大会を鑑賞。
小島大使ファミリーも加わり、
花火を肴にさらに飲む。
軽井沢のネットワークは濃い。
十番ご近所とはちょっと違うけど、何か連携模索できるかなあ?

翌日、星野温泉「星のや」を見学。
流行りモノはちょっと見たくなるのが仕事の虫ってやつ。
随分大規模な施設なのですね。
セキュリティレベルが高く、内部の見学は×。
でも別荘族の方々からはそのオペレーションへの賛辞も。
隣接する「トンボの湯」は大混雑。
これはスゴイや。

地元で評判の蕎麦、
蕎麦と旬菜Zenでお蕎麦を頂いて帰途へ。
酷い渋滞にも遭わず、夕刻無事帰宅。

●蕎麦と旬菜 Zen
長野県軽井沢町南軽井沢1398-58/0267-44-6566/不定休

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August 16, 2005

軽井沢勉強会

軽井沢在住の音楽プロデューサー竹前文子さんのお誘いで
わずか1泊ではあるが、軽井沢に滞在した。
駐シンガポール大使の小島高明さんをスピーカーに迎え、
東アジア情勢についてレクチャーを受け、
その後質疑とディスカッションを行うという催し。
ディスカッションはBBQパーティを兼ねて。
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素晴らしい景観と住空間、さらに共有施設。
皆さん、「すごく住みやすい」と仰っている。
僕にはあまりに素晴らしすぎ、コメント不能。(笑)

講演は小島大使のプロファイルからスタート。
シンガポールの歴史、そして東アジア情勢へ。
日中の朝貢関係は極めて一時期に限られていた。
数千年に及ぶ日中関係は
非常に独自のバランス感覚で担われてきた。
阿片戦争の歴史的意義。
19世紀初頭までの中国の国際的プレゼンス。
中国の再台頭。
反日デモの実相。
短い時間ではあったが、非常に有意義なインプットとなった。
質問コーナーでは質問が殺到。
反日デモの実相への突っ込んだ質問、
常任理事国入りの戦略など面白い切り口の質問が続々。
僕も折角の機会なので質問をひとつ。
内政志向(少なくとも僕にはそう見える)の現内閣において
見えにくい外交戦略を簡単に教えてほしい、
というのが僕のリクエスト。

小島大使から頂いた答えは、
①日米安保堅持
②Balance of Power、というもの。

①はともかく、②がイメージしにくい。
東アジア共同体、ASEAN+2などキーワードが頻出しているが、
インドやオーストラリア、ニュージーランド、
特にインドなどの新興国を引き込むことで
ヘゲモニーを創出、確立していく戦略的視点と推測。
でも如何せん、具体的なイメージを伴いにくいのだ。
明快なビジョンを描きそれを実現する、というよりは
バランスによって描かれる関係性こそを目的としているのが
日本の外交戦略なのだな、ということは理解できた。
十分に有意義な時間だった。
企画された竹前さん、小島大使、ほか関係者に深く感謝したい。

尚、碓氷軽井沢のICを降りた直後、
停車中の車がグラグラと横揺れ。
「何だろう」と思い、大過ないので走り出してから、
「もしかして地震?」とFMを聞くと大きな地震。
被害はそれほど大きくなかったようで、よかった。

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August 13, 2005

東京湾大華火@ご近所

土曜日は東京湾大華火。
ご近所の友人のお宅でパーティ。
少しゆっくり起きて、クルマで広尾へ。
明治屋で持ち寄りお料理の材料やシャンパーニュを調達。
品揃え、サービスとも十番界隈より充実。
この点はいいよなあ、広尾。
商店街のAQUA VINOでランチ。
妻は最近話題のスープカレー。
僕はここの定番らしい、ナポリタンを。

コンソメのジュレwithヴィシソワーズも冷えて、準備万端。
オフィスからシャンパーニュグラスも持ってきて出陣。
という頃ににわか雨。
でも何とか花火は上がりそう。
ごくごくご近所の友人宅へ。
窓からうちが見えてる、っつうねん。(笑)
GAKU☆さんの餃子、和尚の東坡肉。
皆、多才だね、相変わらず。

宴も始まったばかりというのに
先約だったもうひとつのご近所パーティへ。
こちらは十番に構えるオフィス関連のパーティ。
アーティストとかダンサーとか、先ほどとはまた違う雰囲気。
花火はこっちで大団円。
シャンパーニュをしこたま飲んでThe End。
さきほどのパーティから「戻っておいでよ」メール。
しかし、ベッドが恋しい僕。
皆様、失敬。おやすみ。

パーティの幹事さん、主催してくださった方々へ感謝。
また集まったご近所さんに感謝。
9月には僕らもパーティ主催しまーす。

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August 12, 2005

あん梅

月曜必着の地方観光PR戦略企画を夕方から。
2人のお客様をオフィスに迎え、侃々諤々。
何とか22時前にまとまりをつけ、食事タイム。
「あん梅行きたい」という意見に従い、外へ。

ビールで乾杯。
駆け足でのPR企画お疲れ様。
次いで、鯵、鯖の干物。
たらこのたまり漬け。
美味しいが御飯が欲しくなる。
ここの干物は塩がキツイ。
ちなみに妻は女性3人でアロマフレスカ再訪。
いいなあ。
こちらは、昔カレーで〆。
N嶋さん、ご馳走様。
その後、土砂降りでずぶ濡れ。
妻帰宅時には雨やんでるし。

●あん梅
港区麻布十番3-3-7三楽館/03-5443-1034/土休

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August 11, 2005

恵比寿やまもと&ノスタルジー

最近縁あってオフィスに遊びに来てくださった、
某女性誌編集長と編集関係者のお二人と恵比寿で会食。
ウェブログの台頭もあり、
雑誌というメディアの在り方も問い直されている。
当然「編集」という仕事もその波に洗われている。
メディアの人たちは今、僕のような直接出版と関係のない人間、
ビジネスの世界、マーケティングの世界に何らかの
ヒントを得ようとしているみたいだ。
お役に立てるならいつでも。(笑)
趣旨はともかく、楽しい夕食の時間でした。
ありがとうございます。

アレンジして頂いたのは
恵比寿の今風小料理、魚豆根菜やまもと。
カウンターには比較的若い女性がズラリ。
人気があるみたいだ。
8品のコースを頂く。
軽く、スタイリッシュなコース料理。
最後は根菜を炊き込んだ雑炊風の鍋。
ヘルシーなお料理でした。
雰囲気、デコール、お料理、お酒、サービスともまずまずかな。

その後、会社員時代の先輩が開いたバー、ノスタルジーへ。
2度目の訪問。
相変わらず雰囲気がよい。
オーナーのNさんも元気そう。
脱サラ大成功かな。
楽しそうだなあ。
ダイキリのロックとBassペールエールで〆。

●魚豆根菜やまもと
渋谷区恵比寿2-12-16 リベルタII1階/03-3280-6630

●NOSTALGIE
渋谷区恵比寿4-9-8 E・BOX1ビル3F/03-3447-7552

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August 10, 2005

南翔小龍

先日書いたhowoffice MOTOAZABUと同じビルに
話題の岩盤浴“Dragon Spa”があります。
現在夏休み中の妻が連日通っており、いたくお気に入り。
その妻のDragon Spa帰り「一緒に夕飯でもどう?」
ということで同じビル1Fの上海料理「南翔小龍」へ。
上海には縁のある僕ですが、
東京で上海料理の経験はそれほど多くなく、
好きなお店のひとつといえば、千駄ヶ谷のロバーツかな。
ヒルズの南翔饅頭店も上海の有名店だけど、
いまだに行ったことなし。
どうなんだろ?

お約束の小龍包を摘みつつ、テラスでビール。
見上げると森タワー。
でもその下には伝統的な瓦屋根の寺院。
外国人が喜びそうな景観が広がる。
空芯菜の炒め物、麻婆豆腐、酸辛湯。
なぜか四川料理中心になってしまった。(笑)
暑い日に辛いもの、は鉄則かな。

店長の張さんとご挨拶。
日本語がかなり堪能な張さんと上海話を少々。
少し遠いけど、味は僕たち好み。
また行くかな。
元麻布を散策し、徒歩約20分で帰宅。

●南翔小龍
元麻布3-1-35 C-MA3ビル1F/03-3401-2233/無休

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August 09, 2005

AZABU HAUS

参議院で郵政関連6法案が否決され、
小泉首相は衆議院を解散、来月11日投票の総選挙へ。
もともと与党内の対立構造で法案が否決される、
という状況自体、何だか妙な構造だ。
これほど野党の存在が薄い国会も珍しい。
自分の党の総裁がマニフェストにまで掲げた公約に反対して
政府案を否決する党員というのもよく分からない。
9月の選挙に向けて、政界再編が進むのだろうか。
いずれにせよ、サプライズはこれからだ。

そんな一日の最後に、軽めの夕食をAZABU HAUSで。
先日の築地一隅のあとは振られてしまったが、
昨夜は何とかカウンターを確保。
他は予約で一杯のよう。
以前は当日予約しか受け付けていなかったが、
今は1週間前から予約できるらしく、大人気だ。
カノビアーノのソムリエを務めたJ倉さんが作り上げたのは
客が客を値踏みするような(笑)なんともスノッブな空間。

前菜の盛り合わせは、ハモンイベリコ、野菜のマリネ、
フリッタータ、魚貝のマリネ。
味付けは優しく、キリッと冷えたシャルドネに合う。
パスタはオマールとウニのトマトクリームソース。
クリームソースの予想を覆す酸味の利いた味でテーブルへ。
ウニはソースに溶かし込んである。
(もしかして隠し味に梅?)
夏らしく爽やかな一品だった。

チーズを頂き、妻と今日の国会やら仕事やらについて語る。
ワイン片手に珍しくちょっと語る妻。
何となく生活と政治を近く感じる一日だった。
モンタボーで明日のパンを買い帰宅。

●AZABU HAUS
港区麻布十番2-7-14/03-5439-6671/無休

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August 08, 2005

今日のヨッシーともも

仲良し2人組。こいつらのせいで絨毯ボロボロ。(泣)

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August 06, 2005

衝撃!

新一の橋角のビル、ジュールAにあったジム、ClubA。
そこがなくなってから、ジムに通っていなかった。
流石に最近、体力の衰えを自覚し始め、
ご近所のGAKU☆さんも通う、麻布アスレチッククラブに体験入会。
スタッフのIさんは、ClubAのトレーナーでもあったらしい。
十番に副業でお店2つ持つIさん。
どちらも繁盛店。

「ClubAって、なくなって2年くらい?」
「いや5年前です」
「うぇ~、そんなにサボってたのか、俺のばか」

それからの1時間はまさに地獄。
自分の体力の衰えは衝撃的。
と同時にエクササイズも当然めちゃキツイ。
昔から体力には割と自信があったのだけれど
同年齢の平均値に届かぬという現実の下、
僕の自信は粉々に瓦解。
筋肉量が落ちて基礎代謝が低下、体脂肪増、心肺機能に負荷。
という悪のサイクルにここ2年くらい陥っていた模様。
僕の様子を見ながら、トレーナーのIさんは笑ってる。
来週から体力回復に向けて頑張るぞ。

久々のエクササイズで食欲もあまりなく、
夜はご近所仲間と「ひむか」で冷汁。
初めて頂いたけど、冷汁ってなかなかいいもんだね。

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August 04, 2005

築地一隅

PR界の大御所N翁から「俺、ここ行きたいんだよな」と
ご指名を受け、会食をアレンジ。
場所は麻布十番雑色通沿いの2階、築地一隅
お刺身、干物、土鍋御飯が頂ける美味しいお店。
築地の中島水産が手がけている。
赤坂にも「奈可嶋」なる姉妹店あり。

シマアジ、烏賊、昆布〆の鯛、鯖。
かます、地鯵の干物。
いつもながら美味しく頂く。
青唐辛子を浸した御醤油が美味。

現在某社監査役を務めるN翁は、
完全リタイアを睨んでとうとう真鶴に土地を取得した模様。
これからは本を読んで過ごす、と嬉しそうだ。
彼を囲むのは僕に加え、某社社長秘書、某女性写真家。
それぞれアンテナの感度は良好。
話題も多岐に渡って学ぶことが実に多い。

土鍋御飯とお味噌汁を頂いて、次ステップへ。
AZABU-HAUSに蹴られ(何と1.5h待ちだとか)
N翁の行きつけ、六本木ヒルズのB barへ。
ここはBaccarat Shop Roppongiに併設されたバー。
N翁は絶好調。
彼の友人であるBaccarat Owner夫人も加わり12時前まで。
最近の僕にしては随分遅くまで飲み、徒歩で帰宅。

●築地一隅
港区麻布十番2-10-3 マイスクエアビル2F/03-5443-0398/無休

●B bar
港区六本木6-12-1/03-5414-2907/無休

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新しい働き方

最近、旧テレビ朝日通りに新しいビル。
クルマで通りがかるたび、ちょっと気になっていたのだけれど、
結構面白い仕事をする不動産関連企業、
リプラスが手がけるシェアオフィスがここにあるらしい。

その名も“howoffice MOTOAZABU”、その詳細はこちら
なかなかカッコいい、今風の空間になっている。
僕のオフィスもリムの福田晶子さんデザインで結構気に入っている。
当面現在地から動く積りはないのだけれど、
プロジェクトベースでLLPを立ち上げたり、
これからは仕事の仕方、会社の在り方も大きく変わる予感。
そんな中でこうした新しい空間には興味を引かれる。
サーブコープなど外資系のシェアオフィスを借りている知人も多い。
僕にはコテコテの外資系テイストがちょっと恥ずかしい部分もある。
このhowofficeは日本っぽいセンスがいい。
共有スペースを利用したカンファレンスもあるみたいだし、
ユーザーコミュニティ機能も自然発生的に備えることになるだろうな。
新しいプロジェクトやLLP設立のときには
こういうシェアオフィスを利用してみようかな。

これからの時代。
新しい働き方に加えて新しい住まい方が重要。
この2つを上手にデザインするのが幸福への第一歩。
その辺で、当然、星野リゾートの仕事も気になったりする。
ここが思案のしどころです。

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August 03, 2005

八百徳 浜松

今日は日帰り出張。
10:14品川発の新幹線で浜松へ。
少し早いけれど、浜松駅前の鰻専門店「八百徳」に入る。
昼食はクライアントから、お店、メニューとも指定あり。
既に手筈が整っている。(笑)

うな重、うな丼にも惹かれつつ、言い付けどおり
名物だという「お櫃うなぎ茶漬け(\2,415)」を頂く。
その詳細はこちらに。
結構美味しい。
ただうな丼風に食べても美味しいので、
どこからお茶漬けにすべきか、それが問題。
決断力を試される(笑)一品だ。
肌が焼かれるように暑い一日。
鰻パワーで無事乗り切れたようだ。
22:01最終のひかりで品川へ。

ふぐ武から始まった鰻ウィークもこれで一旦幕。

●八百徳
浜松市板屋町252(本店)/053-452-5755(駅南店)/休不詳

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