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September 03, 2005

Ristorante KIORA

久々に訪れてあまりの駄目さ加減にビックリ。
どうしちゃったの、キオラ。
味はともかく、サービスが酷すぎる。
ファミレスと同水準か価格を考えるとそれ以下。

オーダーを取るタイミングが遅い。
各人のオーダーを正しく配膳できない。
ワインリストが出てこない。
グラスが空いても注いでくれない。
頼んだことが全然できない。

これではマズイでしょう。

もともと鵜野シェフの料理で引っ張ってきたRitorante。
サービスの弱さは多くの人が指摘していました。
僕らはEnoteca時代からの鵜野ファンだから、
そんな意見も
「そうだよねえ、でも鵜野さんの味が好きだから」
で乗り越えてきた訳です。
しかしこれはもはや捨て置けないレベル。
猛省を促したい気分。
食に限らず、体験がブランドを作る、壊すの最たる例。
今日は丁度ビジネススクールでブランディングのお話をしてきた。
TDLのCS哲学“100-1=0”を叩き込むべきでしょう、このお店。
100人のキャストのうち1人がお客様を怒らせたら
残り99人が完璧を演じたとしても評価は0点なのです。
優れたレストランが多く登場している昨今、
食べ慣れた人や大切な人との会食には向きません。
当分行きたくないお店ですね、もはや。

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Comments

KIORAの前を通るたび、umiさんを思い浮かべるほどだったのに、残念ですね。。。

Posted by: sssdesign | September 05, 2005 at 12:06 PM

sssdesignさん、こんにちは。
そうなんです。
どうもダメなんです。キオラ。
味はキープされていると思うのですが、
仰るとおり味だけではないですものね、レストラン。
昔Enoteca KIORAだった頃が懐かしい。
あのころは凄くいい店だったのに。
やはりお店が大きくなって難しくなったのでしょうね。
ガンバってまた奮起してくれる事を期待。
その点、CICADAはいい感じですね。

Posted by: umi | September 05, 2005 at 05:42 PM

お話を聞いてとても残念に思いました。
顧客に嫌な気持ちや経験を与えてしまえば
再び足を運ぶことはなくなります。
一人の顧客を失うばかりではなく、その顧客の
知人友人等、潜在的な顧客もすべて失います。
大変な損失です。 絶対にしてはいけないこと!
海野さんのコメントを謙虚に受け止め、早急に
体質改善することを期待しています。

以前、ビジネスランチにKIORAを使用しようとして打ち合わせのためにお邪魔した事がありました。
ご招待する方は、あまり多く召し上がらない方、そして食べられないものもありました。でも私は鵜野さんの料理を食べさせてあげたかったのでお店の方にアラカルトはできないか、お願いしたのですがやはり断られてしまいました。そのとき鵜野さんが厨房から出てきて私のリクエストを聞くと即答で「いいですよ。その場で注文受けましょう。でも、他お客さまの手前もあるので、その点はご配慮くださいね」と言ってくれました。こんなコンフィデンシャルな会話をアップするのはどうかと思いますが、彼の顧客を想う気持ちが私には伝わってきました。 とても嬉しかったですね。だからこそ残念です。
彼の気持ちがスタッフに伝わっていないのではないでしょうか。コミュニケーション不足なのかなあ。私は鵜野氏の料理は好きですし今後KIORAが変わることをひとりの顧客として願ってます。


Posted by: simone | September 06, 2005 at 12:03 PM

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