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December 23, 2005

女王の教室DVD BOX

joonokyoshitsu教育モノ大好きな妻が今年嵌ったドラマ。
とうとうDVD BOXでの購入に至る。
(僕の録画ミスに起因・笑)
しかし、下らないドラマが多い中
よく練られた脚本と現代社会への洞察が素晴らしい。
テレビ関係者を少しは見直した。(笑)
女王・阿久津真矢のキャラクター設定と
天海祐希のキャスティング、更に6年3組の
子供たちの演技も秀逸だ。

この脚本を書いたのはNTVの遊川和彦という人だが、
子供の人権、アイデンティティ、個性と才能、自由はどこまで可能か、など
おそらく僕と同様の問題意識の匂いがする。
きっと『世界にひとつだけの花』とか『明日があるさ』とか
大嫌いなのではないかな。(僕は大嫌い。笑)
大人が子供に教えるべきことはなにか。
大人は、就中、教師はいかなる存在であるべきか。
そんなことについて考えてきた人なのだろう。

妻には悪いが、金八なんかよりずっといい。
しかしなんでこの時期にこんなの観てるの、おれ。(笑)

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Comments

遊川和彦さんはNTVじゃなく、フリーのシナリオライターさんですね。
作品は日テレはあまり無く、どちらかというとTBS中心。
常盤貴子主演の「真昼の月」という作品なんかは、いち早くトラウマやPTSDを具体的に取り入れた画期的なものでした…。

Posted by: minamin | December 24, 2005 at 02:13 PM

はじめまして。
「女王の教室」私も、観ました。初回にとても不快な気分になったのですが、「なんなの~?」っていう気持ちを解消したくて、結局最後まで、観ていました。
遊川和彦さんがあーいう脚本書くって意外な気がしました。でも、あの日テレ土曜九時枠(ジャニーズ用)にしては、珍しかったです。

Posted by: うめさん | December 24, 2005 at 03:29 PM

minaminさん、こんにちは。
遊川さんがフリーランスであることは知ってますよ。
DVDのクレジットに準拠して書きました。
悪しからず。
うめさん、はじめまして。
僕はあまりドラマ通ではないのですが、
これは結構好きですね。
ただ、僕の感覚では6年生にしては幼すぎる。(笑)
でも当社のスタッフ(20代半ば)を見て、、、納得。

Posted by: umi | December 24, 2005 at 05:10 PM

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