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June 25, 2006

今日のもも

遊びをせんとや生まれけむ(梁塵秘抄)

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ワークアウト復活!

週末とはいえ土曜日は訳あってオフィスへ。
用事をこなしつつ、膨大な量のドキュメントを整理&処分。
はやく全デジタル化したいところですが、
その量の多さに凹む。
しかし換言すれば、よくもまあ働いたものだ。。。。(笑)

今日はゆっくり起きる。
そしてジムへ。
麻布アスレチッククラブが閉鎖されて以来
十番界隈にジムが皆無となり、ずーっと探していた。
ひょんなことから発見。
しかもこれはメチャクチャいい。
ただし場所は少し遠いので、クルマが必要かな。
しかし認知の低さ、設備の新しさ、値段、ロケーション。
どれを取っても最高!
気になる方は直メールでもください。(笑)

久々のワークアウトで汗びっしょり。
シャワーを浴びて、帰路へ。
クルマをガレージに入れてその足でランチ。
今日はポワンタージュのベジタブルカレー。
途中、LiLiCoちゃんとバッタリ。
軽い立ち話の話題は「包丁人三郎」について。
LiLiCoちゃんも気に入ったらしい。
最近、十番ご近所で人気です、サブちゃん。
ご近所の皆さまとの遭遇確率高し。

帰宅して猫猫軍団と遊ぶ。
いやあ、久々に運動したら本当に気持ちいい。

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June 24, 2006

今日のヨッシー

眼で伝える。「腹減ってるんですけど」

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June 23, 2006

投資立国?

22日に経済産業相が閣議に提出した
「通商白書」2006年度版が指し示す国家像がそれ。
人口減少で収縮する経済からの発想。
低下する貯蓄率、減少が予想される経常黒字。
成長が期待されるアジアに投資すると言う。
現在の日本の対外資産利回りは3%前後で、
米国、英国の5%水準よりは低いと日経には書いてある。
現在よりも利回りを上げましょう、まではよいとして、
投資立国、っすか?
なんか、モノづくりとかの方針とまったく逆行してるんじゃないの。
どうなんだろう、投資立国。
そもそもそんな立国の仕方、ってあるのか????
人口減少するんだから「成長しろ」ったって無理があるわけだし、
もうそろそろ成長への強迫観念から離れた方が
幸せになれるのではないかと思う、今日この頃です。(笑)

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トイカメラでもも

Xiaostyleで撮ってみた。背景が真っ白に飛んでます。(笑) いい、いい!

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June 20, 2006

Xiaostyle

Xiaostyleまたやっちまった。(笑)
amazonで1クリック

トイカメラが人気なのは周知の事実として。
デジカメでトイカメラ、Xiaostyle
収差バリバリで青とかがテカテカに出るみたい。
画面中央が飛んだり。四隅が白っちゃけたり。
こんな感じこんな感じになるらしい。
単4電池対応なのがいい。
先日購入したeneloopが活躍しそう。

猫猫軍団撮影はPowerShot S3ISに任せ、
使えないケータイSO902iの代わりに持ち歩こうと思う。
面白い絵が撮れるといいな。
早く来ないかな。

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June 16, 2006

レストランひらまつ

妻のバースディディナーを少々遅れて広尾のひらまつで。
料理の切れ味は相変わらず素晴らしく、
非常に楽しく美味しい時間を過ごすことができた。

このお店は狭い道に面しているので
タクシーで乗り付けることもやや難しく
(もちろん他人の迷惑を顧みなければ可能だが)
デコールや雰囲気も最高かと言えばそうでもないか。(笑)
しかしレストランとして考えると今かなり真っ当なお店と思う。
奇を衒ったところがないという意味で。
老舗らしく落ち着いたちょっと古めかしい料理が並ぶかと思いきや、
料理は若々しく元気がある、という印象。
舌平目にガスパチョ、鳩にカカオなど
お料理には(昨今のエルブジ等の影響か)
現代風な趣向を凝らしてあるが、
美しく華やかなお皿は見ても食しても楽しい。
総じて、ご近所のフレンチレストランの中では
料理は頭一つ抜けているように感じる。
上場企業(!)としてこのような職人技の品質管理を徹底するのは
相当に難しい仕事だと思うが、今のところ賞賛されるべき水準と思う。
良いお店は多々あれど、客との相性の問題もある。
今日のひらまつは僕たちには十分魅力のあるレストランでした。

●レストランひらまつ
港区南麻布5-15-13/03-3444-3967

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June 15, 2006

ビストロ ローブリュー

以前同じ会社だった先輩たちと。
大雨の中、青山のブタちゃん料理専門ビストロ。
奥まった場所にあるマニアックなお店。

雨に濡れて入店。
エビスビールのドラフトを飲みながら、全員集合を待つ。
その間、豚の首の肉と皮のパテ。
全員集合でオーダー開始。
このお店は前菜とメインを各人それぞれに取ることを望んでいて、
「テーブルで適当に美味しいものを」というような態度だと
あまり嬉しそうにはしていない模様。(笑)
一人一人にはアドバイスできるが、そういう頼み方なら
「極端な話どれでも一緒です」と言う結論らしい。
ちなみにフロア係は全員男性でかつ丸刈り?(笑)
こういうところがGAKU☆さんの言う賛否両論を巻き起こすのでしょう。
まあ、男3人の会食なのでそんなことは気にせず進行。
こういう使い方が一番向いている気がする。

 エスカルゴ
 ホワイトアスパラ
 レンズ豆のサラダ
 ちゅら豚のグリル
 カスレ
 豚耳の香草焼き

いずれもビストロ料理らしく、ポーションもあり
骨太で美味しくいただけました。
カスレが印象的だったかな。
再訪したい。
でもデートとかには向かない、かな。

●ビストロ ローブリュー
港区南青山6-8-18/03-3498-1314/日休

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June 14, 2006

追悼 岩城宏之さん。

 リゲティの訃報に続き、昨日6月13日、日本を代表する指揮者岩城宏之さんがこの世を去りました。享年74歳。また一人、僕は、僕がよく知るそして尊敬する日本の音楽家を失いました。避けえぬことですが、やはり本当に悲しいことです。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 過去何度か記しているとおり、岩城宏之さんとは竹前文美子さんが主宰する小さな音楽会でお会いすることができました。一柳慧さん作曲の「パガニーニ・パーソナル」という名曲があります。奥様の木村かをりさんのピアノと岩城さんのマリンバによるこの名曲の演奏を、実に2回もすぐ間近で体験することができたのは本当に幸福でした。メルボルン交響楽団との仕事、オーケストラ・アンサンブル金沢との息の長い仕事、そして何より日本の多くの現代音楽作品を紹介してくれた名演の数々が心に残ります。
 岩城さんご夫妻は麻布にお住まいでした。よく十番界隈のレストランでお会いしたものです。お二人仲良く散歩されたり食事されているのが、とても素敵でした。また岩城さんは文章を書くのも非常に達者な方でした。音楽エッセイもさることながら「男のための痩せる本」という文庫本がとても記憶に残っています。社会人になって数年経ち、少々ウェイトが増してきた頃になぜかこの本を手にとって、ふむふむと実行し、もとのウェイトに戻ったことを思い出します。その本の内容もダイエットの方法もいずれもかなり分析的であり、きちんとした理解のもとですべてをこなしていく、岩城さんのアプローチそのものです。ユーモアたっぷりの話ぶり。そうしたパーソナリティとは裏腹のとても緻密で誠実な演奏、特に武満さんの作品の数々は今でも僕の愛聴盤でもあります。マエストロ、たくさんの演奏をありがとうございました。改めてご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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June 13, 2006

ジェルジ・リゲティ逝去

ハンガリーを代表する現代音楽の巨人がウィーンにて死去。
享年83歳。追悼。合掌。
彼の音楽については後日書きたい。

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June 12, 2006

意気消沈

オーストラリアに1-0で勝って、
その後が見えてくるはずだったのに。
1-3で敗戦。
ガックリ。
なんだか8年間何にも成長してないように感じる。
うーん。残念。

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June 11, 2006

朱雀と玄武

先日ご近所さまに誘われて代官山のパーティに顔を出しました。
ドイツのツヴィーゼルというグラスブランドの発表会。
ご近所さまの友人がプロデュースしたというのは
グラスと陶器のコンバージョン。
ずらりと並ぶテーブルウェアはなかなか素敵です。
mikotoというこのシリーズ、コンセプトは開運だといいます。
こりゃいいや、厄年真っ只中の僕のためにあるような食器です。
中でも風水における四方の守護神を配した開運お茶碗。
オフィスでコーヒー飲んだりするのに使うべきはこれだろう!
ということで、私umiは朱雀、妻は玄武という守護神というか、
守護神獣を教えていただき早速注文して参りました。
それに加えて、僕は赤(朱)がラッキーカラーらしいので、
どこかにワンポイントで加えるといいらしい。
これからはネクタイやチーフ選びとかに参考にさせていもらいます。(笑)
で、一昨日届いた肝心のお茶碗はこちら。なかなかお洒落でしょ?

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June 10, 2006

Tabula Rasa

Tabularasa Sometime Agoの再入手でチック・コリアやキース・ジャレットの演奏を改めて聴きたくなり、ディスコグラフィから引っ張り出すことが増えた。その延長線上にはやはりECMレーベルの名盤の数々が。これからは少し精力的にこのECMの音楽についてまとめてみようと思う。このECMというレーベルはプロデューサーでありオーナーでもある、マンフレート・アイヒャーという人の審美眼に貫かれている。彼はベルリン・フィルハーモニックのコントラバス奏者を務め、Jazz Bass奏者としても演奏活動を行った後、ECMという他に類を見ないレーベルを創立した。ECMとはEdition of Contemporary Musicの略。アイヒャーによって見出された現代音楽は多い。このアルヴォ・ペルトもそうだし、カンチュリもそう。現代音楽のプロデューサーとしての手腕に加えて、アイヒャーの仕事で賞賛されるべきは、ジャズを現代音楽の文脈の中に取り込み、その存在の意味を大きく変えたことだ。キース・ジャレットやチック・コリア、パット・メセニーなどの天才たちを積極的に現代音楽の演奏に取り組ませた結果、そこには所謂クラシック音楽の文脈上に置かれた現代音楽の演奏とは異なる不思議な空気が漂いだしたのだ。高名な演奏家による現代音楽ではなく、ジャズの名手たちによる現代音楽の演奏には不思議な匿名性がある。キース・ジャレットとギドン・クレーメルという天才がエストニアの作曲家アルヴォ・ペルトの作品を演奏するこのアルバムにも、デッカやグラモフォンなどのクラシックレーベルとの異質の軽さ、清澄さ、無垢さが溢れている。いや軽さというのは違う。重厚さとは異質なもの、という意味での軽さとでも言おうか。異邦人による異邦人の作品の演奏、そのアノニマス性がこのレーベルの魅力なのかも知れない。
 このタブラ・ラサはECMを代表する名盤とされている。そのタイトルとなったTabula Rasaとは「白い板(紙)」を意味し、生まれたばかりの人間をさして社会契約説のジョン・ロックが表現した言葉である。しかしそうした標題性は一度括弧に入れて、ギドン・クレーメルのヴァイオリンとアルフレート・シュニトケのプリペアドピアノの織り成す響きに私たちはただ身を委ねるべきだ。音が心と体に沁み込んでいくのが分かるだろう。フラトレスではキース・ジャレットのピアノがクレーメルのヴァイオリンを映す鏡面のように思える。音楽によって自分が浄化されるような静謐な時間、ECMレーベルを代表するこのペルトの音楽はそんな時間を私たちに与えてくれるのだ。

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今日のもも

なに見てんだよ!

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June 09, 2006

ON THE HILL

今日は某巨大企業の重役とランチョンミーティング。
面白い新事業が立ち上がるぞ、でワクワク。
夜は代官山のON THE HILLでこれからについて語り合う。
こちらのオーナーは以前同じ会社に務めていらした
クリエイティブディレクターの大巨匠、松尾昌介さん。
某飲料メーカーの仕事や東京ミレナリオの仕事で
ご一緒させていただいてからのお付き合い。
もちろん大先輩なのですが、気楽な方なので居心地がいいのです。
何しろ土・日・月・祭日休み。(笑)
「休みすぎだろ!」と突っ込みを入れたくなるでしょ?
広告のクリエイティブディレクターで成功した後、
そんな功績に恋々とするどころか、
ソムリエの資格を取って、悠々自適のワインバー経営。
しかも、1Fは奥さまのCafe「ママタルト」で
2Fは息子さんのBarと巨匠のSalonとまあ、羨ましい限り。
今日もいい顔して笑ってました、巨匠。(笑)
今後について語り合うはずが、巨匠も交えて「情けない話」を輪談。
何だか分からない展開でしたが、楽しい夜。
話の流れで僕の会社の7周年記念パーティは
どうやらここでやることになりそう。(笑)

●ON THE HILL
渋谷区恵比寿西2-15-9/03-3463-2844/土日月祝休

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June 07, 2006

ドミニカ、夢と荒野

第二次世界大戦後の引上げによる人口増。
それを吸収できなかった当時の日本政府は、
大規模なドミニカ共和国への移民政策を打ち出した。
それに応えて彼の地の移住した人々。
しかし、そこは夢の地ではなく、荒れ果てた野だった。
苦渋の数十年。
祖国による理不尽な仕打ちに対しての起訴。
今日、東京高裁による審判が下された。
国の責任は認めつつも、事実上の時効を宣した判決。
「祖国とは一体何なんでしょうね」
原告団の言葉は重い。
荒地を「日本国民の誇りを持って耕作した」という彼ら。
「日本国民の誇り」「祖国」いずれも、現在の日本人の口から
そうそうこぼれる言葉ではない。
こんな人々を裏切って、そのまま済ませてよい訳がない。
ハンセン病被害者への対応と同様、政府の動きを期待したい。

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I've finally got "Sometime Ago"!

Sometimeago_1やったあ!
この前のエントリーの直後、
USのamazon.comで検索。
なんと新品が1点のみ販売されている!
迷わずクリック。

直後amazonから7/31までに
届かなかったら業者に問い合わせるように
メールが来たり、やや不安だったけれど
昨日とうとう手元に来てくれた。

Subtotal of Items: $29.99
Shipping & Handling: $5.49
------
Total for this Order: $35.48

だから、
日本の輸入代行業者の\10,800という
とんでもないプライスからは随分安く入手できたことになる。
I'm a lucky guy!

で、聴いて感涙。
メランコリックな旋律、
軽いタッチ、
しかし後を引くリリカルな響き。
素晴らしい!
こういう仕事をさせるならManuel Barruecoが第一人者だ。
特にチックコリアのチルドレンズソングと
キースジャレットのケルンコンサートのカバーが秀逸。
最高!
ということで毎日聴いてます。(笑)

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June 06, 2006

包丁人三郎

大阪帰りに初訪問。
GAKU☆さんに紹介してもらい、
軽く食事をとった後、さきほどオフィスに戻る。

徳島から参入したというニューフェース。
主の斎藤三郎君は弱冠31歳。
この若さで麻布十番にお店とは凄い。

 ジュンサイと海胆
 旬の魚のお造り
 胡麻豆腐
 鱧しゃぶ

お店の雰囲気もお味もよい。
ジャズをBGMとした雰囲気からは
どことなく西の方のお店らしい香りが漂う。
日曜休みで月曜営業なのはこの界隈では非常に貴重。
ちょくちょく利用しようと思うお店でした。

●包丁人三郎
港区麻布十番2-18-8/03-5442-0558/日祝休

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June 05, 2006

大阪行き

日帰り出張は大阪まで。
学校への経営コンサルテーション事業で。
10:27品川発ののぞみで新大阪。
新大阪駅の構内で刻み饂飩を頂いてGo。
ミーティングを終えたのは18:00。
御堂筋線で新大阪へ。
列車内のアナウンスが「痴漢は犯罪です」などと
間抜けなことを言っている。
当たり前でしょ!(笑)
それとも言わなきゃ分かんないのかしら。
18:30新大阪発ののぞみで品川20:59着。
オフィスに戻って残務整理の積りがトラブル続き。
うーん。辛い。
明日も早い。
まいった。
気晴らしにGAKU☆さんと包丁人三郎へ。

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June 04, 2006

まつ勘

和可奈に行こうかなと思いつつ、
店の前を通ったら結構空いてるじゃん。
ということで久々に一人で訪問。
大声で出迎え。(笑)

 平目をポン酢で
 とり貝とあおり烏賊
 稚鮎の唐揚
 焼きアゲマキ貝
 (ここから握り)
 鯵
 こはだ
 漬け
 中トロ
 穴子は塩とタレで
 納豆巻きと河童巻きをハーフで
 あら汁

うーん。久々のお寿司に満足。

●まつ勘
港区麻布十番3-4-12/03-3455-4923/月休

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Brahms Symphony No.2

Barbiloriほどよい気候の今日。
仕事をしながら聴くのはこれ。
本当はもう少し春に聴きたいが、
今年は寒かったから。
6月の今日でも十分相応しい。
ふうわりとしかし重厚な音。

選んだのはサー・ジョン・バルビローリ指揮、
ウィーンフィルハーモニーのブラームス交響曲第2番

しなやかに歌う弦楽。
少し雑だが気持ちの入った金管群。
ジョン・バルビローリは特徴のある指揮者だ。
聴くものよりもまず奏者であるオーケストラに愛されてしまう。
あのベルリンフィルが熱望して実現したという
マーラーの交響曲第9番の例もある。
逸話では、リハーサルの時間設定から
奏者の心を掴んだという。
第9番のアダージョを夕方から行うという具合に。
僕は個人的にこの指揮者のベストはマーラーではなく、
ハレ管弦楽団とのシベリウスだと信じるが。

このブラームスの交響曲第2番もそんな演奏だ。
聴くもののために奏するのではなく、
ウィーンフィルが愉しんでいる。
それを感じるのが楽しい。
音楽を聴くのと少し違う、ドキュメンタリーに接する趣。

思い起こせば東芝EMIからリリースされたこのLPシリーズは
当時¥1,300で売られていた。
だから中学生の頃の僕でも手を出せたのだ。
多分、クローゼットの奥の方に眠る緑色のジャケット。
写真はドイツのシュヴァルツヴァルトだっただろうか。
穏やかな演奏は穏やかだった少年の昔を伴って今も響く。

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June 01, 2006

1冊まるごと佐藤可士和

PencoverPENの最新号。
一般紙の表紙を飾る
アートディレクターって
あまり記憶にない。
会社員だった頃の同期。
時代に愛されたような
独立後の活躍は本当にスゴイ。
道は違えど励みになる。
僕ももっと頑張りたい。

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