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July 03, 2006

唖然!これ本気?

橋龍死去、中田引退、東ハト売却など
様々な話の締めくくりはこの馬鹿げたニュース。
ショージキ、この国のお役人たちのレベルの低さに唖然。
読売オンラインから全文掲載しておきます。

⇒少子化対を食い止めるには「出会いの場」作りって本気かよ!
⇒こんな答申作る「識者」って誰だよっ!教えろ!
⇒未婚・晩婚化の原因は「見合い結婚の減少」って本当にそう思ってんの!
⇒そもそも「見合い結婚」は国際的には少ないぞ!
⇒少子化対策で結婚関連産業活性化、って結婚しなくても子どもは増えるのでは?(笑)
⇒CM解禁しても少子化は止まらんだろうに!

で、誰が作ったのか知らないけど、こんなグラフまである。
Graph

あー、もう。
何から何までアホ過ぎる~。


<以下引用>
結婚相談所などCM解禁を検討

少子化対策で経産省

 経済産業省は、結婚関連産業のあり方に関する識者らの提言をまとめ、現在は放映が規制されている結婚相談所などのテレビCM解禁を課題に掲げた。2日に公表する。CM解禁をテコに結婚相談所などの業界を活性化し、少子化対策に役立てる狙いがある。
 日本民間放送連盟の放送基準は「私的な秘密事項の調査を業とするものは取り扱わない」(109条)と定めている。探偵業や調査会社に加え、結婚相手の経歴などを調べる結婚相談所もテレビCMを放映していない。
経産省はすでに、個人情報保護などで基準を満たした結婚相談、結婚情報サービス業者に「マル適マーク」をつける方針を決め、弁護士や消費者団体の代表などによる第三者認証機関を年内にも創設する。今後、マル適マークを取得した業者に限ってテレビCMを解禁してもらう方向で民放連と話し合う方向だ。

 親類の紹介などによる「見合い結婚」が減少していることが未婚・晩婚化の一因とされる。経産省は、少子化を食い止めるには、子育て支援策だけでなく、結婚関連産業の活性化で「出会いの場」を増やすことも有効と判断した。

(2006年5月2日 読売新聞)

<以上引用>記事はこちら

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Comments

結婚相談所のCM解禁!
これで僕も結婚できるかな〜って思ったんですが、
ところが、が〜ん!
僕、テレビ持ってないんで、CM見れな〜い!

面白いと思って、元ネタさがしたら、ありました。(↓)
http://www.meti.go.jp/press/20060502001/20060502001.html

研究会の委員には、ゼクシィ編集長とか、山田昌弘さんとか参加しているようです。
「ゲストスピーカー」に、ひらまつ代表取締役なんてかたも。

Posted by: えぐち | July 03, 2006 at 10:58 PM

もうこの手合いのお手盛り提言にはいちいち腹立てても損なのですが、おっしゃるとおり。でもこのタイトルをよく読むと「少子化対策への提言」ではなく「結婚関連産業のあり方に関する識者らの提言」なんですね。「少子化対策で経産省」という、メディアの見出しのつけ方が混同を招いているような気がします。当該産業のロビー活動プロジェクトであり、これを少子化対策への解決策として受け止めることは問題のすり替えなのですね。

Posted by: TPC | July 04, 2006 at 12:07 PM

 まあ、考えてもみて下さい。国に入る人達なんて 愛だの恋だのしてる暇もなく勉強し 就職後は 仕事をしているわけです。きっと妊娠も化学反応の一つだと思っていらっしゃるのでしょうね。机上の空論を 見事に見せて下さっています。(m゚◇゚m)!!

Posted by: すずらん | July 04, 2006 at 10:44 PM

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