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October 13, 2006

La Table de Joel Robuchon

妻がセットしてくれて初訪問。
今宵は某百貨店主催のシャンパーニュの夕、という趣向。

お食事は、

 アミューズ
  :フォアグラのフランとポルト酒のソース
 オードブル
  :北海道産雲丹甲殻類で取ったじゅれとフヌイユのクレーム
 魚料理
  :真鱈のポワレ小さい野菜をまとったトリュフ風味シャンパーニュソース
 肉料理
  :特撰和牛ロースト ブランシャでソテーした季節野菜添え
 デザート
  :マスカルポーネのマカロン

というラインナップ。デザート前に口直しが出たのですが、
これには説明無し。しかしなかなか印象的なものでした。
肉料理は極普通のものでしたが、特にオードブルと魚料理は出色。
オードブルは2Fのレストランでも出しているスペシャリテ。
初めて頂きましたが、甲殻類(オマール)の旨味が実に濃厚でした。
素晴らしいお料理に感心致しました。

これらと合わせるのはもちろんシャンパーニュ。
レコルタンマニュピュランとグランメゾンをそれぞれ10銘柄。
計20銘柄のシャンパーニュを同時に試すことができる、
そんな機会はなかなかありませんから、実に愉しかった。
結局頂けたのは以下の8つ。

 マリーノエル ロゼドゥミセックNV
 ル・ブルン・セレブネイ キュヴェ・ロゼNV
 ローズ・ドゥ・ジャンヌ アンフルレッソンス ラパーセルNV
 
 ドーツ ブリュクラシックNV
 ドーツ ブランドブラン1999
 テタンジェ ノクターンNV
 ヴーヴクリコ ローズラベルNV
 ルイナール ブランドブランNV

マリーノエルのロゼのボリューム感、洋梨の香りも素晴らしかった。
テタンジェは炭酸が強くパワフルだけれどバランス良く。
ブランドブランはやや淡白で繊細。
僕が一番気に入ったのは、アンフルレッソンス ラパーセルNV。
ロゼと白の中間程度の淡いピンクの美しい液体。
華やかさとともに最初少し暴れる感じが瞬時に収まって
その後は甘さとともに長くバランスのよい余韻がある感じ。
最近気に入っているマルセル・ラピエールと通じる、
ピノノワールの良さが凄く感じられるシャンパーニュでした。

こうしたイベントだから当然かもしれませんが、
シャンパーニュ委員会日本事務局代表の川村玲子さんと
久しぶりに顔をあわせることができ、変わらぬご様子に少し嬉しい気分に。
最後にはお土産(シャンパーニュと焼き菓子)まで頂き、
これはものすごくValue for Money企画であると感心。
帰宅後もお料理やシャンパーニュのことなど、随分長々と語りました。
それほど余韻が楽しめたということ。
毎年開催されている(もしかするともっとたくさん?)様子なので
これは時折参加したいものだと思いました。
いずれにせよ、忙しい中、セッティングしてくれた妻に感謝。

●La Table de Joel Robuchon
目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内/03-5424-1338/不定休

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