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November 30, 2006

橙橙&Trouble Peach

数年ぶりの下北沢の夜。
懐かしい先輩とE.Claptonのギター。
泣けた。

橙橙では当社の若者を加えて。
蕪蒸し、鴨鍋が美味し。

先輩と二人、トラブルピーチの階段を上る。
朽ち果てつつあるオンボロビル。
ハイヒールでの2階はお奨めできない。(笑)
もうかなり寒いのに開け放たれた窓。
山盛りのポップコーンとバーボンソーダ。
アナログレコードのジャケットは擦り切れてボロボロだ。
しかしそこで流れる音楽は、
他のどこで聴くよりも心に沁みるのだ。

20代の最後と30代の初めを過ごした街。
大袈裟に言えば最も僕の郷愁を掻き立てる街。

泣けた。

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November 29, 2006

Pallarels Desktop for Mac

PallarelsiMacを導入後、気になり始めたのが
このWindowsエミュレータソフト
Mac-OS上でWindows XPを動かすことが可能で
しかも実用に耐えるスピードが出るという。
うーん。
欲しい。
試してみたい。
もし本当ならMacに乗り換える確率は80%だな。(笑)
てな具合にすっかりMac派に戻っている僕。
来年Windows VISTAのロンチングが転けて、
Mac OS LeopardがBootCampを実装してリリースされたら、
MSの牙城は大きく揺らぐことになるよね。
PowerPCからIntel製CPUにスイッチしてからのこの流れ。
来年は大逆襲の年になるかもね、アップル。

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November 28, 2006

新東京タワーvol.2

えぐちさんからご指摘があったので調べてみたら、
公式サイトもありました。
で、3本足じゃなくて、もう少し鋭利な感じのパースなのね。失敬。
えぐちさん、訂正ありがとう。

T_tower_new

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November 27, 2006

PATEYA

以前、”Ma”があった場所にできた、
新しいお店にランチでトライ。
ハンバーグとハヤシライスの2種だが、
今日はハヤシライスのみとのことで注文。
パテとワインとルクルーゼでの煮込み料理が売り。
ケータリングにも対応します、とのこと。
その点ではニーズにピッタリ。
しかし残念ながら、ややお味が濃すぎる。
どうやら若者向け、ケチャップ多過ぎるっちゅうねん。(笑)
今度は夜も試してみます。
ちゃんとした評価はそれから。
コンセプトがいいだけに、美味しいお店だと嬉しいな。

●PATEYA
港区麻布十番4-4-1 一の橋ビル2号館1/03-5439-4330/日祝休

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November 26, 2006

iMac

Imacまたやっちゃった。
ついにiMac購入。
何となく、流れで。(笑)
今もクローゼットの奥には
SE-30が眠っている我家。
いったい過去いくらMacに投じたことか。
久しぶりのMacはどうなんだろ?
これからいろいろいじってみます。
自宅なら17inchでも十分の大きさ。
でもやっぱりカッコいい。
デザインとモノとしての完成度はWinの比ではないね。
SE-30も引っ張りだして遊んでみようっと。
どうやらMac熱が再び。
この年末年始はこれでいいか。(笑)

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November 24, 2006

新東京タワー

新東京タワーのデザインが確定。
「日本刀」のような曲線を意識とある。
風水的には悪いらしいよ、香港のとある銀行ビル。
しかし、アサヒビール本社と新東京タワーが
並んだ隅田川のリバーサイド、上海みたいですね。
地上デジタル放送にあわせて2011年竣工、っていうのも
何年か後には「笑えない話」になりそうな予感。
この日本刀がまさに無用の「長物」とならないことを祈ります。

Tokyotower_1

<記事はITメディアから>
2011年の開業を目指して東京・墨田区に建設される新東京タワーのデザインが決まった。3本足で支えられ、日本刀のような曲線を意識したという高さ約610メートルのタワーになる。
デザインは建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏が監修。基底部は3本足で、平面形状は三角形だが、上にのぼるにつれて円形になっていく。日本刀や伝統的な日本建築などにみられる「そり」や「むくみ」を意識し、連続的に変化する曲線を使って日本の伝統美と近未来的デザインを融合した、という。

 足元には3本足が開かれた形で3つのゲートが開かれ、地上350メートルと450メートルの2カ所に展望台を設けた。

 新東京タワーは、2011年に予定しているテレビ地上波の完全デジタル化に合わせて建設され、首都圏の地上デジタル放送波を送出する役割を担う。東武鉄道が全額出資する「新東京タワー」が事業主体となり、2008年に着工予定。総事業費は約500億円。

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November 19, 2006

民主主義とは何なのか

Democracy教育基本法を巡る
今国会のドタバタで再読。
随分と以前に読んだ本
民主主義を疑うべき、
というメッセージを残す
ただ一点において良書と思う。

16世紀ホッブズ、ロックを経て
曲がりなりにも形成された国家観と
王権神授説をヒステリックに破壊したフランス革命。
民衆による王権の簒奪は「民主主義」として定置された。
しかしその後の「断頭台への大行進」は、
民衆の叡智と民主主義の本質を露呈したものだ。
暴君や暗君と同様、民主主義にも光と影があるのだ。
機能している以上暴君や暗君ほど酷くならないだろう、
民主主義とはその程度の期待を伴うものと思うべきだ。
それはおそらく革命から200余年を経た今も変わりはしない。

民主主義もまた科学とやらもその実は怪しいものだ。
そう思うことができるのなら、この種の議論は有意義だ。

教育基本法を巡る与野党の攻防も、
所詮「50%+1人」の意見を採用するのだ、という
民主主義の原則からすれば、それで当然の流れなのだろう。
もっと審議をしたところで結果は変わりはしない。
少数野党は己の弱さに歯噛みしつつ
多数決の現実を受けとめるしかない。
審議拒否などもってのほかである。

問題はそんな「民主主義」であれ、それを国民が採用している以上、
その正当な手続きを経て政策は決定されるべきということだ。
若いとされる宰相はどうやら稀代のアナクロ宰相のようだ。
「民主主義」を装いつつ独裁的な政治体制となること。
それこそを我々は批判しなければならない。

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November 17, 2006

ボジョレー・ヌーヴォーの夜

出張から戻った妻とご近所さん、
それに会社のスタッフたちで小さなパーティ。
この日のために予約していた、
マルセル・ラピエールのヌーヴォーで。

(ワイン)
 マルセル・ラピエールボジョレーヌーヴォー2006
 マルセル・ラピエールボジョレーヴィラージュ2005
 シャトーモンペザパロンビエール

Dsc00390
 
(チーズ)
 モンドール(Ben&meli夫妻ありがとう!)
 ブルー、ブリー、ミモレット(ピーコックで)
 モツァレラ(ピーコック最高級品!をチョイス)

(パン)
 バゲット&フィグのパン2種(ポワンタージュで)

(お料理)
 お取り寄せのピクルス
 生ハム&メローネ
 カプレーゼ
 美味しいオリーブ(Ben&meli夫妻ありがとう!)
 日本橋たいめいけんのローストビーフコロッケ(GAKU☆さんThanks!)
 南瓜のニョッキ他(SimoneさんThanks!)
 お手製のパプリカのマリネ(えぐちさんThanks!)
 ケンタ!(MaemuraさんThanks!)
 Sweets(RoyさんThanks!)
 
季節の変化に体調を崩している方多数。(笑)
それでも一時の楽しみをご提供できたのでは。。。
準備してくれた妻とスタッフにも感謝。
来年はマルセル・ラピエールとフィリップ・パカラの
飲み比べでもしてみましょうか。

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November 15, 2006

「死」の無い社会

このところ、子供の自殺が相次いでいる。
その原因はいじめだと言う。
一方、親の虐待による子供の死も相次ぐ。
そしていじめへの対応を巡り、なんと当の教師までもが自殺する。
何かの変調を感じる僕である。
直観するのは「死」の無害化。
誰かが「死」んでもなんの感情の揺らぎを起こさない、
そんな人々が今たくさんいるような気がする。
それが見知らぬ人でなく、身近な人であったとしても。
見知らぬ人の「死」さえ同調して心が揺れる人はもういない。
いじめはなかった、と教師に言わせる圧力とは何か。
この数ヶ月で数人の自殺者を生みながら、
文部科学省は過去自殺者ゼロと報告書にまとめている。
「死」を排除する社会。
「死」に纏わるものを丁寧に取り除いてしまった結果が
今に繋がっているのだ、と僕は信じる。
人は「死」ぬのだ。
その悲しみを全身全霊で受けとめて、初めて人は人になるのだろう。
その経験の喪失或いは想像の欠如が「死」を殺すのだ。
「死」の無い社会では、人は簡単に「死」ぬのだ。

数々の非業の「死」を嘆け。
そんな「死」をもたらしたいじめを嘆け。
我々が作ったこの社会を嘆け。
我々は、泣き、喚き、後悔し、嘆息し、絶望するべきだ。
「死」を徹底的に嘆き悲しむことからしか、
「生」の充足に至る道は見出せないのだ。

マキャヴェッリの言うとおり、
天国に行くには地獄への道を熟知すること、なのだ。

そんなことを考えていたら、以前某所に書いた原稿を思い出した。
以下に記しておく。備忘録である。

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November 13, 2006

とんかつすずき

恵比寿でのミーティングが押して、12:30に。
クルマで戻る途中、ふと思いつき社会教育館の交差点を右折。
恵比寿3丁目の交差点を右折するとラッキー。
パーキングロットが1つだけ空いていた。
今日のランチはとんかつすずきにしよう!
こちらのロース定食は\1,800。
肉質はおそらく下がるもののランチでは\1,050、オトクだ。
御飯、味噌汁、御新香、トンカツとお替り強制(笑)の千キャベツ。

うーん、美味しい。

自分はグルメではないな、とつくづく思う。
美味しいおかずで白い御飯をパクパク行くのが、
なんと言っても一番幸せと思ってしまうから。(笑)

でも、上野方面の高額店に次ぐ高額トンカツ&
この手の店の常で決して愛想が良い訳ではないので、
ランチでの利用が一番幸福感高いかも。

●とんかつすずき
港区白金6-22-8/03-3442-9432/日祝休

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November 12, 2006

木枯し1号とテラスガーデン

今日東京は木枯し1号が吹いた。
でも南側のテラスガーデンは暖かく、花々が綺麗だ。

●黄色のミニ薔薇
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●ローズマリーの小さな花
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November 10, 2006

素敵だぞ、TEAC!

Teacこれ、デジモノ?
しかし面白い!
TEACから新商品リリース。
それもダブルリバースカセットデッキ!
2006年にカセットデッキ!
ドルビーB、ワウフラッターなんて言葉が踊る。(涙)
テープはメタル、なんてまだ買えるのかよ!
2ちゃんねるではスゴイ盛り上がりになっちゃってる。(笑)
しっかりモノづくりを続ける姿勢には頭が下がる。
思えば、TEACのオープンリールが欲しかった。
昔、オーディオマニアだったumiです。

ソースはここ
リリースの全文を以下に引用します。

ティアックは、カセットデッキ「W-865R」を発表した。発売は11月下旬で、価格は4万7040円。

W-865Rは、2台のカセットメカを搭載したWリバースデッキ。左右どちらのデッキでも録音/再生が可能な上、標準速/2倍速でのダビングも可能。ワンタッチダビングスタート機能も搭載されている。

搭載されているノイズリダクションシステムは、ドルビーB、高域の特性を改善するドルビーHX Proも搭載されている。ワウフラッターは0.09%(W.RMS)+-0.1%。SN比は58dB(NR OFF時)。対応するテープは、ノーマル/クローム/メタル(再生のみ)。

Wデッキということもあり、両面連続演奏や(5回まで)、ブランクスキャン(無音部分を検知してスキップする機能)、イントロ再生などの多彩な再生機能を備える。

録音に関しては、オートレックミュート(約4秒)、パラレルREC(両方のデッキに同じ内容を録音)などの機能を装備する。

なお、W-865Rは従来機W-860Rの後継となるモデル。W-860Rでは、これらの機能に加えてドルビーC(ダイナミックレンジの拡張)、メタルテープへの録音といった機能が搭載されていた。しかし現在、カセットデッキに使用されるパーツを製造するメーカーは少なく、入手は次第に困難になってきている。製品、保守部品を今後長期間にわたって安定供給できるという点を優先した結果、あまり使用頻度が高くないと想定されるそれらの機能がW-865Rでは省略されているということらしい。

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竜胆、最後の一輪

竜胆はまさに「野に咲く花」という可憐な趣きが好き。
多年草なので、来年もまた会えるように頑張るね。

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November 07, 2006

グレイス

新装後、久々にランチで。
韓国家庭料理から「参鶏湯料理グレイス」へ。
コアバリューを見直した模様。(笑)
オーダーは半参鶏湯ランチと焼肉ランチ。
以前より明るくなり、お客さんも増えた?
相変わらず良いお味でした。
食後はしょうが茶で。

●参鶏湯料理グレイス
港区麻布十番1-7-2/03-3475-6972/第3日曜休

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November 03, 2006

幸福の黄色い薔薇

ミニ薔薇が復活。文字通り幸福を呼んでくれるといいな。

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November 02, 2006

白川静先生、ご逝去

先月半ばには体調を崩されて入院されたと聞いた。
10月30日永眠。昨日の新聞で知る。
享年96歳。大往生だと思う。
我国の否、東アジア全土における漢字研究の第一人者。
『字統』
『字訓』
『字通』の各書は将来に渡って
この国の知的資産の中で最高の部類を占めるだろう。
最後に「文字講話」を拝聴できたのは、2003年10月12日。
場所は国立京都国際会館だった。
93歳の先生の講話。何しろ面白いのだ。

「なぜ日本には文字が生まれなかったのか」
「文字はどのようにして生まれてきたのか」

先生の講話で最も興奮を掻き立てたのがこの問いだった。
曰く「日本には神聖なる領域と交感できる王が生まれなかった」
そして漢字は「その全体系がほぼ同時に生まれた」こと。
この信じられない奇跡は「王」によって為されたということ。
本当に膨大な漢字が一度に一人の手によって構築されたのだろうか。
しかしそんなことに思いを馳せることができるのも、
白川先生の仕事が今ここに存在するからである。
深い感謝とともに、先生のご冥福を心からお祈りしたい。

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