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December 31, 2006

ゆく年

もうすぐ2007年。
2006年の締め括りで紅白歌合戦を観ている。
演出過剰に抗議する電話が何本かかっていることやら。(笑)
その最後に大御所の北島三郎の「まつり」が来て
今更ながら、これは日本村の宴会、納会なのだ、
ということがようやく分かった。
サラリーマンの宴会とまったく同じなのだね。
最後は部長や社長が締めるというやつ。
いやー、そんなことに今頃気づくとは、
42年間いったい何を観て来たというのか。
でもまたひとつ思う。
北島三郎の世代がいなくなって、
海の神、山の神に祈りを捧げるという
「まつり」の歌も歌われなくなった時、
それはすぐ近くに来ている訳だが、どんな日本なのだろうか?
もしかするともう日本ではないのかもしれないな、などと思う。
もうその時、日本村の宴会は行われないだろう。
北島三郎っていくつ?
あと15年ってとこでしょうか?(失敬!)
ともあれ、2006年よ、ありがとう。
出会った人たち、ありがとう。
来年もどうぞ、よろしくお願いします!

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