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October 27, 2007

赤ワインとショコラ

妻のジュエリーサロンでイベント。
今回はオンラインショップの新作披露も兼ねて。
折り悪く10年ぶりに10月の台風らしい。
そんな悪天にも関わらず、お運び頂いた皆さま、
本当にありがとうございました。

前回に引き続きソムリエの有馬十志子さんコーディネートで
赤ワインとピエール・マルコリーニのショコラでマリアージュを楽しみつつ、
妻のジュエリーと特選のダイヤモンドを堪能。
皆さま、お楽しみ頂けましたでしょうか?

ボジョレーヌーヴォーは今年はパスして、
次回はクリスマスイベントかな?

●ショコラとあわせた赤ワイン2種
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●いろいろな女性誌に取りあげて頂いているクリスマス向け商品
Happy Pink Cross
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October 19, 2007

東京フィル第742回定期演奏会

妻が不在で代役も見つからず一人でサントリーホールへ。受付でご挨拶を済ませ、前回と異なり2階の席に着く。今日はミハイル・プレトニョフの指揮でロシア音楽を2曲。プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーの交響曲第4番だ。プロコフィエフのピアノ協奏曲では3番が好きなのだが、今回は割と聴きにくい2番。ピアノ独奏は俊英アレクサンドル・メルニコフ。さてどんな演奏になるだろうか。

プロコフィエフは不思議な作曲家だ。その旋律の揺れ方、音の選び方が面白い。予想を裏切るようなアーティキュレーション。パロディ的なリズム。高度に洗練されているかと思えば、突然予想どおりのロシア民謡が飛び出す。僕はプロコフィエフの音楽も大好きだ。チャイコフスキーよりはずっと好き。特にヴァイオリンソナタの第1番、第1楽章など最高だと思っている。さて当日のピアノ協奏曲であるが、正直なところ退屈な演奏だった。これは曲によるのかもしれないが、全体感に乏しく非常に散漫な印象を受けた。プロコフィエフ若き日の作品だが、この曲のこの演奏の場合、先述のプロコフィエフの特徴が悪い方に出ていたのだろう。メルニコフのピアノについては、長大なカデンツァは非常によく弾けていたし、なにしろアンコールのスクリアビンが素晴らしかった。pppのニュアンスはホロヴィッツのようだ。この日の演奏会で最高の瞬間は、このスクリアビンの「2つの詩曲」の終結部だったと思う。

チャイコフスキーの4番。これはもう大定番である。僕が最初に買ったレコードは小学4年生のときにカラヤン&ベルリンフィルの「運命」&「未完成」だった。次に買ったのが、オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団のこのチャイコフスキーの交響曲第4番だったのだ。僕のクラシック音楽との付き合いの最初の最初に刷り込まれている曲のひとつなのだ。プレトニョフの演奏は颯爽とし軽妙なものだった。きわめて現代的なアプローチである。しかし全般にアゴーギグが速すぎる。第1楽章の有名な運命の主題提示の後の弦楽による第2主題導入部。2楽章、3楽章の中間部など、とても速いスピードをオーケストラに要求していた。軽妙と言えなくもないが、チャイコフスキーらしい陰影や感情のうねりがそこには表現され得なかったように思う。最悪なのが終楽章のコーダ部分を煽ったことだ。今回の演奏を聴きながら、プレトニョフは最後の最後にかなりのスピードを要求するだろうことは予想していた。しかし、それは僕の予想よりも速く、結果として失敗だった。コーダで東京フィルのアンサンブルは瓦解。オーケストラは壊れたまま曲を終えた。久しぶりのチャイコフスキー第4番。この大定番に対してまっすぐ素直な演奏を期待していたのにガッカリの酷い演奏だった。指揮者もいろいろと試してみたい気持ちがあることは分かる。しかし、今回のコーダは駄目だ。定番の名曲だからこそ、プレトニョフを迎えたからこそ、もっとじっくりと腰を据えた骨太な演奏が聴きたかった。本当にガッカリした。逆にムラヴィンスキー&レニングラードフィルの歴史的名盤に記録された演奏の凄さを思わずにいられなかった。

●演奏曲目
   ピアノ協奏曲第2番(セルゲイ・プロコフィエフ)
   交響曲第4番(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー)

●演奏
   ミハイル・プレトニョフ(指揮)
   アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)
   東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)

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October 12, 2007

Apple Wireless Keyboard (JIS)

Wirelesskeyboard偶然iPod touchを買ってしまったので
すっかり脇役になってしまったが、
本当はこれが主役のはずだった。
新型のワイヤレスキーボード。
iMacをダイニングテーブルの上においているので
キーボードは小さい方がよく、
なおかつワイヤレスがより良いのだ。
結果、素晴らしい。
Bluetoothのペアリングも簡単。
すぐに使用できるようになった。
デザインは秀逸。
新しいiMacにあわせてデザインされているが、
我が家の一世代前のiMacでも、スタンドの部分と
素材が同じなのでまったく違和感なくデザインを楽しめる。
打鍵のタッチも素晴らしい。
いままでのアクリル製キーボ―ドよりもずっと良い。
しかし凄いメーカーだね、Apple。

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October 11, 2007

Marche Aux Vins

忙しい毎日の中で
今日結婚10周年を迎えた。
今後ともどうぞよろしくお願いします。>妻
本当はゆっくりと旅行でもしたり、
グランメゾンでも行きたいところ。
それもままならず、ゴメン。>妻

なんとか晩ゴハンくらい、ゆっくり食べようと
広尾のMarche Aux Vinsへ。

 セップ茸とニョッキのソテー ボルドー風
 フィグ入りフォアグラのテリーヌ
 もち豚のボアレ

メインのもち豚はいろいろな部位を固めて
それを表面をカリッとソテーしたもの。
このお店の定番だけれど、初めて頂いた。

巨峰を加えたシャンパーニュでスタートし、
美味しいグラスワインを多々。
人気店としては極めて珍しく、
入店から帰るまで、3時間以上貸し切り状態。
スタッフともじっくり話し込む。
ムッシュ山田が僕と同い年だというショッキングな事実も発覚。
サービスと空間を独り占めできたおかげで、
ちょっぴりスペシャルな夜になった。

●MARCHE AUX VINS
渋谷区広尾5-19-3/03-3441-9979/日休

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October 08, 2007

iPod touch購入!

Img_0397
新しいAppleのキーボードが欲しくて、
銀座のApple Storeへ。
すると話題のiPod touchが緊急入荷していた。
うーん、どうしよっかな。
と迷うこと10秒。
16GBバージョンを手にしてしまいました。
実際には、シャッフル、ナノ、5Gと3つ持っていて、
どうしても必要な訳ではないのだけれど、
やはり最新のUIを体験しなければならないよね。(笑)
で、やはり素晴らしい。
使うことよりも、触ることに意味があるね、この新製品。
ヨッシーとももの写真も全てシンク。
16GBということで、まあそうとう好きな曲だけを選んでシンク。
WiFiでGmailも読めるし、何しろ動きが速い。
うーん、素晴らしい。
人と機械の関係が変わるよね、このUI。

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